『舛添要一氏、「森友裁判」で国の突然の認諾手続きに「権力の本質を見る思い」
元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(73)が16日、ツイッターを更新。2018年に自殺した財務省近畿財務局の元職員赤木俊夫さん(当時54)の妻雅子さん(50)が国などを訴えた裁判で、国が突然「認諾」の手続きを取り、賠償責任を認めて裁判を終わらせたことについて「権力の本質を見る思いである」と私見を述べた。
舛添氏は「私は厚労大臣として、国家賠償請求訴訟に何度も対応し、裁判所による調停という道を探るなど問題の解決と『被害者』の救済に努力した。国賠は、財務省と法務省がガードを固める」と説明。「今回の森友問題は財務省が当事者なので、自らに都合の良いようにガードを緩めた感じだ。権力の本質を見る思いである」と分析した。
裁判をめぐっては、弁護士の橋下徹氏、作家の平野啓一郎氏、タレントのラサール石井らが、テレビ番組やSNSで、国の対応を疑問視している。
裁判では、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した赤木さんをめぐり、雅子さんが真相解明を求めていたが、15日に大阪地裁で行われた進行協議(非公開)で、国が約1億円の賠償請求を受け入れる書面を提出。国が訴訟を終結し、幕引きを図った形となった。真相解明の大きな機会を失う形となった雅子さんは会見で「ふざけんな」などと強い口調で、国への怒りと失望の声をあげていた。』
本当にろくでもない政府だ。影にア○がいるのも見え見えだ。裁判が続いて不都合な真実が暴かれるのを嫌って金で口封じしたというのは誰も目にも明らかだろう。
こんな政府だから憲法改正なんか任せる気にはなれないのだ。目線がそもそも国民のほうを見ていないのだから、憲法改正なんかしたら国民の自由や権利がどれほど侵害されるかわかったものではない。
ドローンの規制が強くなって来年6月からは100g以上の重さの機体は全て登録制になるらしい。それに関してもア○の影がちらつくのだ。
まったくア○のお友達以外の日本人にとっては不便で不自由な国になるのを喜んでいるようだ。
何が美しい日本だ。
政治家が税金で私腹を肥やす、利権まみれの汚れた国じゃないか。
元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(73)が16日、ツイッターを更新。2018年に自殺した財務省近畿財務局の元職員赤木俊夫さん(当時54)の妻雅子さん(50)が国などを訴えた裁判で、国が突然「認諾」の手続きを取り、賠償責任を認めて裁判を終わらせたことについて「権力の本質を見る思いである」と私見を述べた。
舛添氏は「私は厚労大臣として、国家賠償請求訴訟に何度も対応し、裁判所による調停という道を探るなど問題の解決と『被害者』の救済に努力した。国賠は、財務省と法務省がガードを固める」と説明。「今回の森友問題は財務省が当事者なので、自らに都合の良いようにガードを緩めた感じだ。権力の本質を見る思いである」と分析した。
裁判をめぐっては、弁護士の橋下徹氏、作家の平野啓一郎氏、タレントのラサール石井らが、テレビ番組やSNSで、国の対応を疑問視している。
裁判では、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した赤木さんをめぐり、雅子さんが真相解明を求めていたが、15日に大阪地裁で行われた進行協議(非公開)で、国が約1億円の賠償請求を受け入れる書面を提出。国が訴訟を終結し、幕引きを図った形となった。真相解明の大きな機会を失う形となった雅子さんは会見で「ふざけんな」などと強い口調で、国への怒りと失望の声をあげていた。』
本当にろくでもない政府だ。影にア○がいるのも見え見えだ。裁判が続いて不都合な真実が暴かれるのを嫌って金で口封じしたというのは誰も目にも明らかだろう。
こんな政府だから憲法改正なんか任せる気にはなれないのだ。目線がそもそも国民のほうを見ていないのだから、憲法改正なんかしたら国民の自由や権利がどれほど侵害されるかわかったものではない。
ドローンの規制が強くなって来年6月からは100g以上の重さの機体は全て登録制になるらしい。それに関してもア○の影がちらつくのだ。
まったくア○のお友達以外の日本人にとっては不便で不自由な国になるのを喜んでいるようだ。
何が美しい日本だ。
政治家が税金で私腹を肥やす、利権まみれの汚れた国じゃないか。
コメント
この1億、税金で払われるんですよね、もう税金納めたくないです。