UFJ脳神経外科学会カード
2013年11月7日 日常
昨日,アマゾンで新しいカメラ用の望遠レンズとフィルターを発注した.発送状況を今日確認してみたら決済がサスペンドしていたので,一度取り消してもう一度発注してみたが,やはり駄目だった.
もしやと思いUFJ WEBサービスで確認してみたらカードの利用限度額を超えているために決済の認証がおりないらしい.AMEXを使っていた時には,こんな時はAMEXのオペレーターから電話がかかってきて一時的に利用限度額をすぐに上げてくれたらしい(というか限度額は明示されてない)のだが,UFJ Cardにはそんなサービスはないらしい.
仕方がないので,自分で電話して確認したらやはり限度額を越えているので使えないというのであきらめて他のカードで決済する事にしたのだが,数分で向こうから電話がかかってきてこのままだと携帯電話などの定期的な引き落としで問題が発生するかもしれないので明日臨時の審査をして限度額を引き上げてもいいかというので,了承した.
ところが,すぐにまた電話がかかってきて審査が通っても請求のタイミングによっては支払いに問題が起きるかもしれないので事前に支払先に私が連絡をとるようにと言ってきた.でも,それでは何のために明日審査してもらうのかわからないのではと言ってみたが,やはり問題が起きるかもしれないと言い続けるだけなので電話を切った.
UFJ脳神経外科学会カードはAMEXに比べると限度額が低いのはわかっていたが,対応がこれほど悪いとは思っていなかった.見かけはゴールドでも所詮は年会費無料のカードだから仕方がないと思う事にしたが,楽天ポイントへの移行が魅力でAMEXから乗り換えた結果がこれだ.やはり低コストにはそれなりの理由があったのだ.
UFJ脳神経外科学会カードは脳神経外科学会の年会費を徴収するために学会が指定して全会員に持たせたカードなので必ず持っていなければならないし,失くしても困るから常に持ち歩くのでメインカードにしたのにこの始末.
今月は学会出張と撮影機材の更新が重なったりしてカード利用額が急増したので,恐れていた事が現実になったわけだ.もっともソフトバンクとNTTの支払いが一時的に滞ってもiPhoneの電話機能が落ちるだけで,LINEやカカオトークやFacetimeや今や古典的な電子メールはLAN環境で使えるから別に困る事はなにもないのだ.
それにしてもUFJ Cardともあろうものが,この程度の対応しか出来ないとは一般消費者をばかにしているのか,それとも本当にこの程度の顧客サービスしかできないのか.どちらにしてもなんとも情けないカード会社である.
こんなことなら住友VISAのほうを学会指定にしてもらったほうが良かった気がするのだが,脳神経外科学会にもわざわざこんなサービスの悪いところを選ばなければならない事情でもあったのだろうか.
結果的に,UFJ脳神経外科学会カードは見かけはゴールドでも中身は普通の年会費無料カードだということがわかりなんとも情けない気分になった.まあ,脳外科医に比べればメガバンクの銀行員やカード会社の人の方が楽に稼いでいるのかもしれないから,ああいう態度になるのも無理はないのかもしれない.
もしやと思いUFJ WEBサービスで確認してみたらカードの利用限度額を超えているために決済の認証がおりないらしい.AMEXを使っていた時には,こんな時はAMEXのオペレーターから電話がかかってきて一時的に利用限度額をすぐに上げてくれたらしい(というか限度額は明示されてない)のだが,UFJ Cardにはそんなサービスはないらしい.
仕方がないので,自分で電話して確認したらやはり限度額を越えているので使えないというのであきらめて他のカードで決済する事にしたのだが,数分で向こうから電話がかかってきてこのままだと携帯電話などの定期的な引き落としで問題が発生するかもしれないので明日臨時の審査をして限度額を引き上げてもいいかというので,了承した.
ところが,すぐにまた電話がかかってきて審査が通っても請求のタイミングによっては支払いに問題が起きるかもしれないので事前に支払先に私が連絡をとるようにと言ってきた.でも,それでは何のために明日審査してもらうのかわからないのではと言ってみたが,やはり問題が起きるかもしれないと言い続けるだけなので電話を切った.
UFJ脳神経外科学会カードはAMEXに比べると限度額が低いのはわかっていたが,対応がこれほど悪いとは思っていなかった.見かけはゴールドでも所詮は年会費無料のカードだから仕方がないと思う事にしたが,楽天ポイントへの移行が魅力でAMEXから乗り換えた結果がこれだ.やはり低コストにはそれなりの理由があったのだ.
UFJ脳神経外科学会カードは脳神経外科学会の年会費を徴収するために学会が指定して全会員に持たせたカードなので必ず持っていなければならないし,失くしても困るから常に持ち歩くのでメインカードにしたのにこの始末.
今月は学会出張と撮影機材の更新が重なったりしてカード利用額が急増したので,恐れていた事が現実になったわけだ.もっともソフトバンクとNTTの支払いが一時的に滞ってもiPhoneの電話機能が落ちるだけで,LINEやカカオトークやFacetimeや今や古典的な電子メールはLAN環境で使えるから別に困る事はなにもないのだ.
それにしてもUFJ Cardともあろうものが,この程度の対応しか出来ないとは一般消費者をばかにしているのか,それとも本当にこの程度の顧客サービスしかできないのか.どちらにしてもなんとも情けないカード会社である.
こんなことなら住友VISAのほうを学会指定にしてもらったほうが良かった気がするのだが,脳神経外科学会にもわざわざこんなサービスの悪いところを選ばなければならない事情でもあったのだろうか.
結果的に,UFJ脳神経外科学会カードは見かけはゴールドでも中身は普通の年会費無料カードだということがわかりなんとも情けない気分になった.まあ,脳外科医に比べればメガバンクの銀行員やカード会社の人の方が楽に稼いでいるのかもしれないから,ああいう態度になるのも無理はないのかもしれない.
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