札幌ハーフマラソンの交通規制を避けるためにリュックタイプのカメラバックを背負って自転車で出かけたのだが,ちょっと現地到着時刻が早かったので中島公園まで足を伸ばしてついでに撮影してきました.
野点茶会の催しや広場でストレッチ体操をする集団がいたりして結構な人出で賑わっていましたが,こんな公園内をアオサギと思われる大型の鳥が飛んでいました.池の中の小島に降りたのでゆっくり近づいて撮影しておきました.
気温も25度位まで上がり,自転車でゆっくり1時間ほど走っただけですっかり腕が日焼けしてしまいました.
ところで,以下の発言を皆さんはどう思いますか.
(注:気分が悪くなりそうな方は再生しないでください.)
http://www.youtube.com/watch?v=VtUqWdbjnTk&feature=youtu.be
野点茶会の催しや広場でストレッチ体操をする集団がいたりして結構な人出で賑わっていましたが,こんな公園内をアオサギと思われる大型の鳥が飛んでいました.池の中の小島に降りたのでゆっくり近づいて撮影しておきました.
気温も25度位まで上がり,自転車でゆっくり1時間ほど走っただけですっかり腕が日焼けしてしまいました.
ところで,以下の発言を皆さんはどう思いますか.
(注:気分が悪くなりそうな方は再生しないでください.)
http://www.youtube.com/watch?v=VtUqWdbjnTk&feature=youtu.be
コメント
なんだろうけど、イマイチ自分の立場(大臣として)がわかってないと思います。
言っても、しっかりTVで流れてたし。
しかし、記者クラブのフィルターを通すと、こういう文章になるのかと
びっくりした記事を貼り付けておきます。
【毎日新聞 2011年7月4日 東京朝刊より】
松本龍復興担当相は3日、就任後初めて岩手、宮城両県を訪ね、達増拓也岩手県知事や村井嘉浩宮城県知事と両県庁で個別に会談した。松本氏は達増知事に対し「知恵を出したところは助け、知恵を出さないやつは助けない。そのぐらいの気持ちを持ってほしい」と述べ、復興政策には被災自治体の主体的な取り組みが不可欠との認識を示した。
松本氏は宮城県の村井知事との会談で、同県が復興計画案で掲げた漁港集約方針に水産業者が反発している問題に言及。「県でコンセンサスを得るべきだ。そうしないと我々は何もしない」と語り、まずは宮城県内の意見集約を要請した。
松本氏は両知事との会談で、仮設住宅で昼食会を開催して孤独死を避けたり、仮設と避難前の居住地をつなぐシャトルバス運行などのアイデアを披露し、「これからは知恵合戦だ」と強調した。【中井正裕】