昨年のクリスマスの1週間前に偶然に出会い.数々の犠牲を払い,苦労して忍耐強く待ち続け,昨日やっと届きました.眺めて良し,触って良し,撮って良し,と3拍子そろった名機と言われる1960〜65年生まれのクラシックカメラです.
どこで読んだか忘れてしまいましたが,持っていると幸せになれるカメラだそうです.それがどういう意味かよくわかりませんが,写真でみるよりもずっと小柄なのにずっしりとした重みがあって,古き良き時代の工業製品の趣がたっぷりで確かに持っているだけでも何か胸をくすぐられるような感じがします.
でも,カメラですから写真を撮らねば本当の価値はわかりません.さっそくフィルムを入れて持ち歩いています.いい写真が撮れたらそのうちアップしますね.
どこで読んだか忘れてしまいましたが,持っていると幸せになれるカメラだそうです.それがどういう意味かよくわかりませんが,写真でみるよりもずっと小柄なのにずっしりとした重みがあって,古き良き時代の工業製品の趣がたっぷりで確かに持っているだけでも何か胸をくすぐられるような感じがします.
でも,カメラですから写真を撮らねば本当の価値はわかりません.さっそくフィルムを入れて持ち歩いています.いい写真が撮れたらそのうちアップしますね.
コメント
造りが丁寧なのがわかります。
・・・持ってて幸せになるガンプラもあるといいのですが。(苦笑)